2008年にEPA(経済連携協定)での外国人介護従事者の受け入れ開始以降、介護の仕事に従事する外国人労働者はEPA、技能実習生、特定活動、福祉系の専門学校生、地域に長く住んでいる方で介護の仕事に従事する方等、多様化が進んでいます。学習者の中には、専門的な職としての介護福祉士になるため、国家資格の取得を希望されている方はいませんか?
やさしめの日本語で書かれた参考書、問題集も徐々に増えてきているものの、それをどのように使用し、介護現場にもつながる学習に結び付けていくかは、現場の支援者の個人の力にゆだねられていることが多くあります。外国人介護従事者が安定した職場環境で継続的に専門的な仕事を続けるためには、それに合わせた学習支援が必要ですが、国家試験を受験する学習者のための学習支援を実際にどのように進めたらよいか迷っていませんか?
このワークショップでは、国家試験の社会の理解と総合問題に関わる問題を題材に国家試験のための学習のコースデザインについて、国家試験の学習を支援している先生方とともにグループワークを通して考えていきます。
今回は国家試験の学習(社会の理解と総合問題の社会制度の箇所)の支援をテーマに介護の学習支援に関わる現場の日本語教師、これから関わる日本語教師が現在の自身の実践を振り返りながら支援についての理解を深め、支援者間の情報交換や多様な実践の共有をする場になればと思います。基礎編・応用編のどちらか一方のご参加も両編へのご参加も可能です。
対象:国家試験の日本語学習支援を始めたばかりの人・これから始める人
対象:国家試験の日本語学習をすでに行っている人
奥村 匡子(神奈川大学)
2024年06月15日(土)基礎編:10:00-12:00 / 応用編:13:00-15:00 +茶話会(20分)
オンライン
*理由の如何を問わず、参加費の返金はできかねます。予めご了承ください。
アスク出版
凡人社
2024年6月14日(金)12時
20名
アスク出版 事業開発部 担当:川久保(hojin@ask-digital.co.jp / 03-3267-7845)