介護の仕事に従事する外国籍介護職員はEPA、技能実習生、特定技能、福祉系の専門学校卒業生、長く定住されている方等、多様化が進んでいます。支援をしている学習者の中に介護福祉士になる為に、生活の日本語、介護現場の日本語と共に国家資格取得の学習も希望されている方はいませんか?
やさしい日本語で書かれた参考書、問題集も増えているものの、介護現場につながる学習に結び付けていくかは、現場の支援者の個人の力にゆだねられていることが多くあります。
安定した職場環境で継続的に専門職として仕事を続けるためには、様々な形の学習支援が必要ですが、専門的な日本語の学習支援を実際にどのように進めたらよいか迷っていませんか?
このワークショップでは、国家試験の社会の理解と認知症の理解に関する問題を題材に介護や社会の理解を深めるきっかけとなる日本語学習のアイデアについて、現在学習を支援している先生方とともにグループワークを通して考えていきます。
介護の学習支援に関わっている現場の日本語教師、これから関わる日本語教師が現在の自身の実践を振り返りながら専門的な日本語の支援についての理解を深め、支援者間の情報交換や多様な実践の共有をする場になればと思います。午前、午後のどちらか一方のご参加も両方へのご参加も可能です。
*2024年のオンラインワークショップを再構成したものです
*2023年の対面ワークショップを再構成したものです
午後編の終了後に30分(任意参加)
奥村匡子(神奈川大学助教・『介護の専門日本語 介護福祉士国家試験合格をめざす人のために』 著者)
現在日本語学習支援を行っている人・これから始める人
2025年11月9日(日)
凡人社麹町店:東京(東京都千代田区平河町1丁目3-13)
*こちらのワークショップは対面開催で、オンラインでのご参加はできませんのでご注意ください。
*理由の如何を問わず、参加費の返金はできかねます。予めご了承ください。
凡人社
2025年11月6日(木)23:59
16名